平成18年度 救急法講習会

平成20年8月27日に行われた下越T地区の講習会の様子を紹介します。

実技指導

   新潟市消防署員の皆様
  1. 心肺蘇生法の実技指導                          
  2. 成人の場合                               小児の場合                              
  3. 具体的なポイントを押さえてDVDを視聴しながらの実習
  4. 救急処置一般(状況を想定しての救急措置の具体的指導)
  5. 質問事項を受けての指導
  6. シミュレーション
     
感想:
ポイントを押さえたわかりやすい内容でとてもよかった。(多数)
一人一人が確実に実技ができてよかった。(多数)
消防隊の方々が親切で一生懸命でよく理解できた。(多数)
消防署員の方の熱心さに頭が下がった。
丁寧な指導で充実した3時間だった。
DVDを見ながら、パーツパーツの演習ができて今までの中で一番よかった。
大丈夫ですか? 119連絡 AED要請 気道確保 呼吸確認 2回吹き込み あわてない
あなた、救急車の連絡お願いします。 あなた、AED持ってきてください。
ゴリラのポーズで 胸骨圧迫30回 AED使えますか? 強く速く絶え間なく 心電図解析の指示
救急隊がくるまで、 AEDの指示通り だいたい2分で1回のショック
強く早く絶え間なく 続けて 続けて
  • 最も重要:胸骨圧迫 強く速く絶え間なく、空白の時間を作らない
  • 小児の場合、2分間の心肺蘇生をすぐに行う
  • 1分経つとAEDの成功率は10%低下
  • 1歳未満はAED使用不可
  • AEDの電気ショック後はすぐに胸部圧迫再開して良い
  • AED2回目の分析で電気ショックの必要性のない指示が出ても心肺蘇生は救急隊が来るまで続ける
講義
 「学校事故とアレルギー事故について」

  新潟市教育委員会保健給食課・学校支援課
              指導主事 栗林祐子 様
感想:
行政の立場の話は参考になった。
プリントは校内で活用できるのでよかった。
アレルギーについてよくわかった。
救急法でまずい対応例を聞きたかった。(多数)
学校事故について具体的な話が聞きたかった。(多数)
アレルギー対応について
(1) アレルギー有病率
(2) アナフィラキシー・ショックの理解
学校事故対応の実際
救急車の要請について
その他
AEDと心肺蘇生法の修得について
講演

  「学校における救急処置あれこれ」
   養護教諭の立場で知っておきたい
   救急の基礎知識

    新潟市民病院 救命救急センター
      副センター長  飯沼泰史 様
  1. 知っておきたい心肺蘇生法の基礎知識とその理論的背景
  2. 有効な心臓マッサージとは「強く、速く、絶え間なく」
  3. 「AED」に関して理解しておく大原則
  4. 心肺蘇生における小児と成人の違いは何か?                                               息抜きアトラクション 100回/分のリズムはどれだ?     クイズイントロ・Don !
  5. 心臓振盪について
  6. 頭部外傷/外傷一般・熱中症・アナフィラキシーのはなし
  7. いただいた質問から
  8. 新潟小児救急医療の実際・当院の紹介
感想:
近年、最も参考になった講義だった。楽しくわかりやすかった。(大多数)
午前の実技の理論付けができた。
午前中の復習ができてよかった。
ユーモアを交えた内容であり、わかりやすく大満足だった。(多数)
楽しくわかりやすかった。(大多数)
来年も飯沼先生でお願いしたい。  (多数)
参加者数 183名が熱心に講習を行いました。

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