平成22年度 救急法講習会を終えて  


平成22年8月4日に行われた、上越地区の講習会内容を紹介します。     
  実技講習

  「学校事故におけるよりよい対応」
       

  
上越北消防署救急救命士
      
                 佐藤 和幸 様
     
   上越南・上越北・新井・糸魚川市各消防署
               
                 救急隊員  様
             
 
 救急救命に必要なこと 
素早い発見と通報
CPR
救急搬送と手当て
医療
1〜4がきちんとできたかどうかで、救命率に差が出る!
 エピペンの使い方について 
  12班に分かれて、6名の救急隊員から指導を受けました。   
エピペンモデルを使用したエピペンの打ち方
心肺蘇生法の実際
AEDを用いた心肺蘇生法の実際
暑い中、熱心かつ丁寧な指導で、質問にも的確に回答がありました。
熱中症対策のため水分補給をしながらという配慮もありました。


  指導主事講義   『組織として望ましい救急体制のあり方』
                  上越教育事務所学校支援第2課        中村 直美  様  
具体的な事例から学ぶ対応
各論
(1) 熱中症 (2) アレルギー疾患 (3) 児童虐待の視点から
(4) 傷の手当て (5) 化学物質過敏症 (6) 新型インフルエンザ
(7) 学校安全計画
資料が豊富で分かりやすいものでした。
校内の救急体制の見直しができました。
  医師講義    「学校におけるアレルギーの対応」
      小児科 すこやかアレルギークリニック院長   田中 泰樹 様
 
<講義内容>
食物アレルギー
(アナフィラキシーショック、エピペンの使用法含む)
アトピー性皮膚炎
小児喘息
じんましん
アレルギー性鼻炎・結膜炎
心因性咳嗽
疾患の知識から最新の治療、学校での対応まで触れていただき、聞き応えのある内容でした。 
 
     田中先生は、「新潟県の子どものアレルギー医療を良くしたい」という思いでご活躍されています。
     すこやかアレルギークリニックHPはこちらから http://www.sukoyaka-allergy.jp/
     この救急法講習会についても、トピックス(2010.8.6)に掲載されています。
   
 
 
上越地区では116名が参加し、熱心に講習が行われました。


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