講  演  会   
   

特別支援教育における養護教諭の役割



   女子栄養大学 東洋大学 講師
   地域ケアさぽーと研究所代表
                     
                    飯野 順子 様

 街が変わったと
思いませんか!
 “障害のある子ども”
ではなく、
“支援の必要な子ども”
障害者基本計画と
障害者自立支援法の
理念 
今は特別支援教育の
歴史を創る時 
 <社会の仕組みや
法律が変わることは
暮らしが変わること>
 電車の乗り降り
 買い物などの
外出の保障
 車椅子の専用トイレ
が優先トイレに
特別支援教育     
 =生活や学習の
        困難克服

 障害の有無でなく
障害の状態を視点に
 「障害」+「環境」と
考える
適切な指導と必要な
支援
共生社会をめざして
障害者が生き生きと
暮らせることが基本理念

「障害」は便宜上の
法律用語
特別なニーズに
  基づく支援
特別なニーズ
には、医療・福
祉・労働の
連携が必要
ニーズのある子に一人
ひとり支援をする
実践の
積み重ねが特別支援
教育の歴史を創る



養護教諭は特別支援
教育を推進する一役を
担っている 
特別支援教育に携わる 養護教諭の専門性  
子どもを共感的・肯定的・分析的に柔軟に理解する資質があること
目標・目的に向かって、現場の事実に即して情報を求め、裏づけ、根拠を示して子どもに向き合うこと 
チーム力とコーディネーター能力を発揮すること
子どもの内面(心)に寄り添うことで、子どもは主体的に動く
 医療的ケアに
関すること
発達障害について  ADHD/LDの子に
どう対処したらよいか 
保護者のきょうだい支援
−質疑応答より− 
 特別支援学校の保健室は
        情報管理場所

 記録は、個別と集団の
データとして蓄積される
 時間記録がとても大切
「困り感」に寄り添い  
      ありのままを認める
 子どもの姿勢を見ると
脳の感覚統合のつまづき
が判断できる
 虐待に関しては、アン
テナをはり、つないでいく
役割を
 保健室はクールダウ
ンの場
 教室への戻し方を
担任と共通理解する
 薬が処方されている
子へは、内服したか
どうかの確認
 アレルギーへの対応
緊急時の仕組みづくり
きょうだいは、社会の目
偏見の目にさらされている
支援が必要
 障害の正しい知
識を伝える会を
紹介
 親に、きょうだい
へ自分を適正に
見つめる機会を
つくるよう勧める
 親へも支援を
自分を責める(−)の気持ち
生まれてくれてありがとうの
     (+)の感情の間で
アンバランスに揺れている
 「NPO法人えじそんくらぶ」ホームページも参考にしてください。
      http://www.e-club.jp/
                 リーフレットがダウンロードできます。
  カードで合図する   一度に二つの指示をしない
  漠然とした表現をしないで具体的に言う 



 
テーマ別協議会へ
   
実践発表へ