課題別ディスカッション
(特別支援学校在籍養護教諭対象) 
2つのテーマで協議を行いました
 肥 満 指 導  
 
発表者
 新潟県立村上養護学校     後藤 いずみ
 
1 取組の概要 
 (1)全体指導   
@保健指導 栄養教諭と連携した食に関する指導
A啓発活動 長期休業前の保健便り等を通して働きかけ
(2)個別指導(サラダクラブの活動) 
サラダクラブのメンバー(4月体重測定結果から指定) 
・ 小・中学部・・・肥満度20%以上
・ 高等部・・・BM I 23以上
年間を通じて運動面・食事面から体重管理 
<主な活動> 
   @体重測定 Aウォーキング 
   B食事管理 C個別面談 
     
成果(○)と課題(●)  
○学校全体で健康な体づくり
 ウォーキングタイムで、肥満傾向でない児童生徒も一緒に楽しんだり、体を動かして遊んだりする姿が見られる
○保護者の強い支援
 家庭での食事・間食の内容、手伝いや散歩など
 →体重の維持・減少、肥満度・体脂肪率の低下事例も
●子どもの肥満に関心が低い家庭への働きかけの工夫
●教育課程の検討
 学習活動に外食や調理などの内容が多いため
   性 の 指 導  
     
発表者 
 新潟県立高等養護学校手まりの里分校   登石 東子
 
 1 取組の概要
 ○性指導を生活単元学習の中に位置づけ学習している
 ○学年部全体で指導にあたる
 (1)現3年生の学習
  @2年生の3学期
   第2発育急進期、男女の体の違い、赤ちゃんの誕生
  A3年生の4月
   妊娠について
   授業は、男女別小グループごとに男性職員、女性
  職員がそれぞれ担当
  <事前に>
   ・授業内容の承諾を管理職から得る
   ・文書を配布し、保護者から意見を受けて実施した
   ので多くの協力を得られた
 B3年生の7月
  CAPにいがたの方による子どもへの暴力防止
                         プログラム
  →Aからつながるデートレイプ・性被害もあり効果的
  ◎授業ごとに、内容や生徒の様子を保護者へ文書で
  発信。
   保護者からは感想・意見等を記入してもらった。
2 成果と課題
 ○学年の様子は年度ごとに異なるため、実態に応じて
 授業内容・形態を決め、実施することを継続したい

         
     資 料 展 示    
         
手順カードを始めとして、視覚に訴える工夫された教材・教具がたくさん展示されました
         

                   
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