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集団行動が苦手、周囲とのトラブルが続く、他の子どもとは何か違う…そんな子どもに出会い、「こんなときはどうしたらいいんだろう?」と戸惑ったことはありませんか?特別支援教育に関する書籍はさまざまありますが、それだけに選択が難しく、迷っていた私に、ある先生が教えてくれたのがこの本です。
本書では自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群の子どもに対する指導法が、学習面や生活面での場面に応じてQ&A形式で説明されています。養護教諭は学校生活の中でも、授業以外の時間に子どもと関わる機会がほとんどです。「清掃時間の指導では、どのような配慮が必要ですか?」「みんなで使うものを独占してしまうので、困っているのですが…」など、養護教諭が接すると思われる場面も多く登場します。
回答で示す支援のヒントは、一般的に考えられる指導例が簡潔にいくつか提示されています。もちろん、対象の子どもの特徴を把握し、その子に合った支援にアレンジしていく必要はありますが、「うーむ困った」と感じた時に、即実践できそうな支援の手がかりが得られると思います。 |
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(廣瀬由美子・東條吉邦・加藤哲文 編著 /東京書籍)
東京書籍のHPはこちらから
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/
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